建前の準備

 

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建前の様子


このとおり。
 
現場では建前が済みまして
建前というのは家の骨組みを一気に組むお祭のような日ですが
準備に心取られて
なかなか報告することできず
しばらく振り返って写真で報告しようかと思います。

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建前の前はこのようでありました。まずは基礎の”立ち上がり”というところが出来上がってゆく様子であります

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黄色の型枠のあいだにコンクリートを流し込んで地面から立ち上がったところをつくります。この上に家が乗っかるわけです

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これで地震が起きても家がズレたり、浮き上がらないように固定します

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これを垂直に、力強く止めるのは簡単そうにみえてとても難しい

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型枠もきれいにとっておくとまた使えます。これは外すときに壊れにくいようにする工夫です。

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流れ込んだコンクリートはすごい圧力で型枠を押し広げます。下は釘、上は専用の金具と桟木で支えをします。

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点検人通口。床の下を人が通れるようにしておきます。

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ボルトにコンクリートが付着すると困るのでテープを巻いて養生しておきます

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基礎の高さが揃わないと家が傾いてしまいます。小さな釘を同じ高さに打って、コンクリートを注入しても、コテで高さを確かめられるようにしておきます

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コンクリートを流す役、振動をかけて空気を抜く役、コテで高さを均す役で進めます。すぐに固くなっていきます。

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コテで何度も素早く均す。釘の高さを確かめながら。

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型枠を外すと膝くらいまでの立ち上がりがでてきます。この上に土台、柱がのっていきます。

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全体でみるとこのとおり。

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基礎の上にくる材料の印をつけていきます

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木の土台の下に敷く「基礎パッキン」。空気を通す穴がたくさんあって、湿気がたまるのを防ぎます。

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湿気を防ぐので腐らない、シロアリも来ないでしょう

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土台がとどきました。基礎パッキンの上に敷いていきます。

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材料は、今回は事前に工場で加工されてとどきました。

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土台を敷いて、これで建前を迎えられます。

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30センチもある大きな梁です。これも工場で加工されて現場にとどきます。

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屋根に架ける垂木です。太くて信頼感があります

次は建前当日の様子を報告いたします


2016/7/20
森田